CARグラフィック誌において、自動車のデザインの記述を担当した高島鎮雄さんの慧眼は素晴らしく、ピニンファリーナの真髄を見抜いていた。この高島さんの名著は日本の自動車デザインや愛好家に多大な影響を及ぼした。 この記事をシェアする 記事にもどる Photo:横澤靖宏/カーマガジン488号(2019年2 月号)より転載 TAG : GALLERIA AUTO MOBILIAカーマガジンピニンファリーナ ■関連記事 見慣れないリア周りが、これはこれでイイかも!「前期型130セドリック後期型」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第10回 ボクらのヤングタイマー列伝:第52回『Z31型日産フェアレディZ』1980年代的なモダニズムを備えた3代目フェアレディZ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web