レイズの山口浩司氏(左)とスタディ神戸の原田賢次氏(右)。理想を求める研究開発と同時に現場の声に耳を傾けるのがレイズ流だ。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:中三川大地/D.Nakamigawa フォト:年岡尚利/N.Toshioka TAG : BMW COMPLETEStudie KOBEホイールボルクレーシングレイズ ■関連記事 スポーツホイールの理想を追い求めて──「ボルクレーシングTE37 SAGA S-plus センターロック/G29」 更なるEvolution、更なる深化!「VOLK RACING G-Series」から、21インチの新作「G29」登場! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web