外部のコンセントからの充電所要時間は 100Vで3時間、200Vなら1.5時間。チャデモなど急速充電には対応していない。294〜321万円とHVプリウスよりかなり高価なため、まだ販売は伸びていないが注目度は最高。海外ブランドの新しい動向も見ると、これから次世代車の主流になる可能性が大きい。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:熊倉重春 TAG : スケルトン図解トヨタプリウス ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web