2012年から一般向けにも販売が開始されたプ ラグインハイブリッド(PHV)仕様。ニッケ ル水素バッテリーをリチウムイオン式(容量 4.4kWh)に置き換えたほか充電機構も搭載 し、PHV計算値で61㎞/ℓもの超低燃費を誇る。モーターのみで26㎞以上の走行も可能。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:熊倉重春 TAG : スケルトン図解トヨタプリウス ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web