1.2mもの桁外れな渡渉深度を誇るウニモグ。さらにラジエターやインタークーラーは高位置マウントで、泥沼でも目詰りしない。 この記事をシェアする 記事にもどる 解説:竹平誠 TAG : ウニモグスケルトン図解メルセデス・ベンツ ■関連記事 本誌執筆陣がオススメするいま注目のモデルをピックアップ!「このクルマ、間違いないです!」ル・ボラン2024年6月号、本日発売!! エクステリアをリフレッシュ、一充電走行距離もたっぷりと!メルセデス・ベンツ日本、新型「EQA」を発売! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web