フォルクスワーゲン・グループ が充電インフラ拡張に本腰

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次世代電動自動車「ID.」シリーズの展開を控えたフォルクスワーゲン・グループが充電インフラの拡張に本腰を入れる。BMW、ダイムラー、フォードとの共同事業に加えて、ドイツの充電ステーション運営企業であるhas to be社へ出資。欧州地域の充電インフラを2025年までに3万6000カ所まで増やし、電動車両分野でのリーダーシップを取っていく考えだ。

ル・ボラン2019年10月号より転載

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