もともとメッサーシュミットが大好きなK氏が、自分の好きなクルマのモデルを自分のために作ったところ、友人や知人からの評判がよく、その依頼に応じて生産化したのが『リプロ玩具』の始まりだった。いわゆるガレージキット的な成り立ちの模型で、バキュームフォームという工法がどこか懐かしく、また好ましい。 この記事をシェアする 記事にもどる Photo:横澤靖宏/カーマガジン468号(2017年6月号)より転載 TAG : プラスチック ■関連記事 少年向け月刊誌『少年』『ぼくら』の付録も! 往時の子供たちを夢中にさせたプラスチック製のモデルカー【GALLERIA AUTO MOBILIA】#016 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web