フロントマスクにデーンと構えて目を引くエンブレムや、テールのレンズの周縁部分にはひび割れや欠けているところがあるものの心配無用。パーツが手配できたそうで、納車時には交換される。嬉しいポイントだ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:前田恵介/Keisuke MAEDA カー・マガジン455号(2016年5月号)より転載 TAG : プジョー104 ■関連記事 車名の頭に初めて“1”を冠した超レアモデル・プジョー104【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web