ぎっしり詰まったエンジンルーム:横置き直列4気筒OHVユニットは排気量1397ccで、ターボチャージャーが組み合わされ、最高出力は120HPを発揮。補機類などが追加されてNAモデルよりはスペースに余裕がないため、ヒート対策は万全にしておきたい。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:内藤敬仁/Takahito NAITO カー・マガジン448号(2015年10月号)より転載 TAG : 5 Automatic5 GT Turboシュペール・サンク ■関連記事 フランスを代表するホットハッチがシュペール5(サンク)GTターボ【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web