低速から高速までカバー:直列6気筒DOHC2.8リッターエンジンの低速トルクは豊富で、都心のストップ&ゴーでも不満は感じられない。また高速走行時、ギアを落とさずとも前車を追い越すことが出来るためハイウェイクルーズもお手の物だ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン487号(2019年1月号)より転載 TAG : 280TE ■関連記事 280TEもそろそろヒストリックモデルの仲間入り【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web