受け継がれるステーションワゴン:S123と3世代後のS211。ディサイズは全長、全幅ともひと回り程大きくなったが、ラゲッジスペースに限れば123の方が広いかも、とは211オーナー談。国産メーカーでは下火となりつつあるが、ヒストリックメルセデスのステーションワゴンは今なお根強い人気を持つ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン487号(2019年1月号)より転載 TAG : 280TE ■関連記事 280TEもそろそろヒストリックモデルの仲間入り【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web