エントリーモデルとは思えぬ体躯:当時のメルセデスでは最もコンパクトとはいえ、全長4725mm、全幅1785mmと堂々としたサイズをもつ。ラゲッジ容量は、リアシートを立てた状態でも十分だが、2分割可倒式のシートを倒せば長物も楽々飲み込む。ルーフレールも備わるため、さらに容量が必要な方の要望も満たしてくれるはずだ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン487号(2019年1月号)より転載 TAG : 280TE ■関連記事 280TEもそろそろヒストリックモデルの仲間入り【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web