タイムレスな使いやすさ:大型の時計を備えたお馴染みのメーター類は、加飾とは無縁で視認性を第一に考えたデザインだ。ダッシュを覆うパッドの状態は非常に良い。ナルディのステアリングはノンオリジナル。特徴的なウッドパネルのコンディションも上々だ。ファブリックのシートに破れなどは見られず、コシのあるクッションは長距離移動でも疲労は最小に抑えられる。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン487号(2019年1月号)より転載 TAG : 280TE ■関連記事 280TEもそろそろヒストリックモデルの仲間入り【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web