ちょうど良いサイズ:全長4765mm、全幅1740mmと現在のクルマと比較しても遜色のないボディサイズながら、見切りが良くグラスエリアも広いため車内は寧ろ広く感じられる。Tシリーズは多くの荷物を搭載してもリアが沈みこまないように油圧式のレベルアジャストメントを装備。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン479号(2018年5月号)より転載 TAG : W124シリーズ ■関連記事 【A PITオートバックス東雲】チューンド・メルセデス軍団が秋晴れに集う【モーニングミーティング】 ベンツの”ド定番”、荷室たっぷり7シーターのW124シリーズの「300TE」はいかが?【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web