濃厚に漂う"らしさ":リムの細いステアリングや、ちょっと重いスロットルペダル。回転式の温度調整ダイヤル、シングルブレードのパノラマワイパーなど、触れるところ、目につくところの全てがW124らしさを持つ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン479号(2018年5月号)より転載 TAG : W124シリーズ ■関連記事 【A PITオートバックス東雲】チューンド・メルセデス軍団が秋晴れに集う【モーニングミーティング】 ベンツの”ド定番”、荷室たっぷり7シーターのW124シリーズの「300TE」はいかが?【旧車ビギナーは要注意!100万円でドロ沼に陥る!?】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web