実≦質の潔さ:ベースとなるXJには通常ボディとLWB版が用意されているが、ディムラーはLWBのみで、全長は5150mmに及ぶ。それでいながら全長は低く抑えられているため、のびやかで美しいプロポーションを持つ。有り余る車内空間よりも、デザインを優先するセンスもまたこのクルマの魅力だ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:中本健二/Kenji NAKAMOTO Photo:山本佳吾/Keigo YAMAMOTO カー・マガジン480号(2018年6月号)より転載 TAG : ジャガースーパーV8ディムラー ■関連記事 フェイスメイクはさらに続く!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第21回 目元パッチリ、顔が見えてきた!旧グンゼ製ハイテックモデル「ジャガーEタイプ」を地道に作ってみる・第20回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web