<なぜここが欠ける!>センターブロックが一部剥がれていました。交換していただいたボンドショップ浦和の樋口さんからは、「保管状況や走行状況などで劣化スピードは違うので、早く分かって良かったですね」とのこと。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:本田和央/Photo:横澤靖宏 Car MAGAZINE(編集部)/取材協力:住友ゴム工業(phone:0120-39-2788)/カー・マガジン472号(2017年10月号)より転載 TAG : パサートル・マン ファイブ ■関連記事 これはエンジンとモーターのいいとこどり! PHEVモデルが復活した「フォルクスワーゲン・パサートGTEヴァリアント」は環境性能だけでなくスポーツ走行も楽しめる万能ステーションワゴン 【スクープ】VW初のフルEVセダン『エアロB』市販型、「革命的なプレミアムクラスのサルーン」になる! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web