エンジンは2#直4OHVキャブ仕様を搭載。そのトルクフルな走りっぷりには正直驚いた。レザーシートもオリジナルとは思えないほど程度もいい。ステアリングは当然ながらノンパワステで、車庫入れが難しかった。内外装の程度が、極上ともいえるコンディションのアマゾンは、特にエンジンの快調ぶりが驚きで、走りの良さも印象的。そのスタイルは現代でも新鮮に映る。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : 122Sアマゾン240ワゴン940エステートボルボクラシック ■関連記事 ボルボ・クラシックガレージ所有のレストアされた懐かしのモデルに試乗! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web