「フォード・エクスプローラー」がミシュランの「セルフシールタイヤ」を新採用

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最大6.4mmの穴を塞ぎパンクによる立ち往生を回避できる

3月12日、フォードは新型エクスプローラーにミシュラン製の「セルフシールタイヤ」を採用したことを発表した。

このタイヤは、トレッド面の内側に特殊ゴムが貼られており、エアが漏れる速度を遅らせることができる。トレッド面に釘やネジなどが刺さってパンクし、走行が困難になってしまう事態は、これで避けることができるというわけだ。

セルフシールタイヤは、内側のシールによってトレッド面の90%で、径1/4インチ(約6.4mm)までの穴を塞ぐことができ、トレッド面のパンクによる空気圧の低下を1週間あたり15ポンド/平方インチ(約103kPa)以下にすることができる。

このセルフシールタイヤは新型エクスプローラーの「プラチナム」のほか、「リミテッド」のハイブリッドAWD車に標準で装備され、そのほかのモデルではオプションで設定されている。ちなみにタイヤサイズは255/55R20だ。

新型エクスプローラーにはスペアタイヤが全車に搭載されているが、このセルフシールタイヤを装着していれば、少なくとも外出先でパンクしても走り続けることができ、立ち往生する不運に見舞われることはなくなりそうだ。

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