【タミヤ新製品情報】フォードの最新スーパースポーツが精巧なプラモデルになって登場

井澤 利昭
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2019/03/13 07:30

名車”フォードGT”の名を受け継ぐ最新モデルを1/24サイズに凝縮

ロー&ワイドの個性的な空力フォルムを実車そのままに再現。

星のマークでお馴染みの模型メーカー株式会社タミヤ(以下タミヤ)は、組み立て式プラスチックモデルの新製品として、1/24 フォード GTを3月16日(土)ごろ発売する。

キットには、実車のオプション設定でオーダーできる4色のストライプデカールもセット。フォードGT40をイメージさせるカラーが手軽に再現できる

1966年〜69年のル・マン24時間レースで4連覇をとげた伝説のプロトタイプレーシングカー、フォードGT。40インチ(1016mm)という低い車高から「GT40」とも言われたその名車の名を受け継ぎ、2015年に誕生したフォードの最新スーパースポーツカーを、1/24サイズの組み立て式プラスチックモデルとして精密にスケールダウンしたのがこの製品だ。

塗り分けと組み立てやすさを実現するためヘッドライトは8分割のパーツ構成に。ホイールは質感溢れるメッキパーツを採用。

ルーフとリヤフェンダーをつなぐ「バットレス」と呼ばれる特徴的な造形や、ドアサイドのエアトンネルも見どころ。テールライト・ブレーキランプはクリヤーパーツを採用。

リヤハッチを通して見える3.5L V6ツインターボエンジン上部をパーツ化。オイルタンクはメッキ部品。

現在のフォードの技術力を結集し、レース参戦を前提に開発された実車は、カーボンモノコックをメインとしたフレームに、最高出力647psの3.5LV6ツインターボ・エコブーストエンジンをミッドシップマウントし、7速デュアルクラッチミッションを採用。エアロダイナミクスを追求したカーボン製ボディとあいまって、最高速度は実に347km/hを誇り、ル・マン制覇から50年を迎えた2016年にはレース用に改造されたマシンがル・マンに参戦、見事にクラス優勝を飾っている。

フロントサスペンションのロワアームがむき出しになった、特徴的な2重構造のアンダーパネルも忠実に再現。

複数のスプリッターで構成されるリヤディフューザーも精密な仕上がり。タイヤは軟質樹脂製で、トレッドパターンもリアルだ

先端技術をまとってよみがえった伝説の名車を、全長200mm、全幅94mm、全高46mmに凝縮! ロー&ワイドな全体的なフォルムはもちろん、ルーフとリヤフェンダーをつなぐ特徴的な「バットレス」、ドアサイドのエアトンネル、車体下面の空力処理など独特の構成を実車そのままにモデル化し、開口部をすべて再現するために、ボディ部品の後半部分はほぼ実車通りのパネル分割で部品化。室内は、明るい色調が設定されているダッシュボードの助手席パッドやシートのショルダー部分をホワイトの別パーツで構成するとともに、ホイールとオイルタンクはメッキパーツ、タイヤは軟質樹脂製とすることで質感たっぷりに再現している。

さらに詳しい情報はタミヤのホームページで。
タミヤ
●1/24 フォード GT 3,800円

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