Cピラーはかなり傾斜しているが、ハッチゲートを開けると荷室空間自体はしっかりと確保されており、このクラスに求められる標準的な積載量ならば必要十分なスペースといえる。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:河口まなぶ/M.Kawaguchi フォト:マツダ ル・ボラン2019年4月号より転載 TAG : First Contactアクセラマツダ3 ■関連記事 【海外試乗】エアロダイナミクスを駆使した史上最強のフェラーリロードカー「フェラーリ・SF90 XX ストラダーレ」 【海外試乗】ボルボの新世代デザインを纏ったコンパクトSUVは日本にジャストサイズで走りの質感も◎「ボルボ・EX30」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web