【タミヤ新製品情報】フェラーリF1の2017年仕様車を完成品プラモデルで楽しむ

井澤 利昭
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2019/03/11 09:00

S.ベッテル&K.ライコネンの愛馬を1/20スケールで精密再現

タイヤロゴはパッドプリントで表現。白色インクの上に黄色インクを重ねることで鮮やかな発色を実現している。

星のマークでお馴染みの模型メーカー株式会社タミヤ(以下タミヤ)は、同社が展開するハイクオリティな組み立て完成済みプラスチックモデル「マスターワークコレクション」の新製品として、1/20 フェラーリSF70Hを3月16日(土)ごろ発売する。

ノーズコーンの3本のアンテナの内2本はシャープなステンレス製。先端部分を塗装し、精密感を向上している。

十年に一度とも言われる大きなレギュレーション変更が実施され、ワイド&ローのフォルムに生まれ変わった2017年のF1マシン。その中から、S.ベッテルをドライバーズランキング2位へと導くとともに、コンストラクターズランキングでも同じく2位に輝いた、スクーデリア・フェラーリのレース参戦70周年を記念したハイブリッドマシン「SF70H」を1/20スケール(全長271mm、全幅100mm)で再現。

フロントタイヤ内側にあるブレーキ冷却ダクトにはカーボンデカールが貼られ、質感の高い仕上がり。

モデル化されたのはベッテルが勝利を収めた開幕戦オーストラリア仕様で、Sダクト用スリットをはじめとするノーズ下面の処理、絞り込まれたサイドポンツーンとその前部の特徴的なダクトの造形、切れ込みの入ったアンダーパネル、クラッシャブルストラクチャー上部のモンキーシートなど、攻めた空力アプローチが随所に見られる各部のディテールはもちろん、光沢のある美しいイタリアンレッドの塗装や、カーボンデカールでリアルさを高めたアンダーパネル上面やポッドウイング内部、ディフューザーなど、細部にわたりタミヤならではの徹底的な作り込みがなされている。

特徴的なリヤウイングステーのヒートプロテクト部分はメッキ加工後、塗装で表現。

商品ラインアップは、シーズン5勝をマークしたS.ベッテルのカーナンバー5と、モナコでポールを獲得するなどの活躍を見せた、K.ライコネンのカーナンバー7という2種類を用意。ディスプレイ時に最適な4色印刷のネームプレート付き台座とクリヤーケースも付属する。

エキゾーストはエンド部分を薄く削り、メッキ加工。リヤエンドの見ごたえを高めている。

さらに詳しい情報はタミヤのホームページで。

タミヤ
1/20 フェラーリSF70H #5(完成品) 22,800円
1/20 フェラーリSF70H #7(完成品) 22,800円

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