2000年に米原市に完成した“風流舎”。F1級のコンストラクターの必需品ともいえる50%スケール・ムービングベルト風洞施設で、童夢はもとより様々なレーシングカーの空力性能向上に活用された実績を持つ。4月1日から再び童夢のもとでの運用が始まる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:童夢 TAG : 童夢 ■関連記事 これがトヨタのグループCカー!タミヤ製プラモ「トヨタ・トムス84C」は余計なことをせずに楽しめる好キット!【モデルカーズ】 「クールジャパン」のレーシングコンストラクターが復活! 再び動き出した「童夢の野望」とは? 【後編】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web