スバルの新型「レガシィ」がワールドプレミア

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2.4リッター直噴ターボエンジンを新採用

スバルは2月7日に開幕したシカゴオートショー2019において、フルモデルチェンジを受けて7代目となった新型「スバル・レガシィ」の米国仕様を2020年モデルとして世界初公開した。

新世代プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用した新型のボディサイズは、全長4840×全幅1840×全高1500mmで、ホイールベースは2750mm。従来型(日本仕様のレガシィB4)と比べると全長が40mm長くなったが、全幅や全高、ホイールベースは変わっていない。

エンジンは直噴仕様2種類を設定。260ps/375Nmを発揮するFA24型2.4リッター水平対向4気筒ターボと、182ps/239Nmを発するFB25型2.5リッター水平対向4気筒で、いずれもトランスミッションはCVTの「リニアトロニック」を組み合わせる。駆動方式はスバルならではのシンメトリカルAWDだ。

スバル・グローバル・プラットフォームの採用により、従来型に対して各部の剛性が飛躍的に向上。ステアリング操作に対する正確なレスポンス、快適な乗り心地、静粛性の高い室内空間を実現。アルミ製ロワアームなどの採用によって軽量化された足まわりの動きの良さと、それを支える新設計ダンパーはハンドリングや乗り心地を大きく進化させているという。

エクステリアは動きを感じさせるスリークなシルエットを描きながら、厚みや立体感をもたせたボディパネルによって躍動感とたくましさを表現。インテリアでは、11.6インチの縦型ディスプレイを備えたインフォテイメントシステムを導入。さらに、新たに追加した最上級グレード「ツーリング」には、タンカラーのナッパレザーシートをスバルとして初採用した点もニュースだ。

運転支援システム「アイサイト」には、米国仕様として初めて「ツーリングアシスト(車線中央維持制御・先行車追従操舵制御)」を追加。さらに現行フォレスターで初採用されたドライバーモニタリングシステム(米国システム名ドライバーフォーカス)も搭載され、さらに安心・安全なドライブが可能となっている。

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