台風後の関西ではパンクが急増

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がれきの影響で

2018年に相次いだ台風による豪雨の後、大阪、兵庫でクルマのパンク被害が急増していることがわかった。日本自動車連盟(JAF)によると台風21号通過後の9月4~6日のロードサービス救援要請のうち大阪ではパンクの件数が前年同期の3倍に増加。道路上の瓦礫など影響と見られ、台風後は道路状況をよく確認して走るように警告している。

JAF公式サイトより

ル・ボラン 2019年1月号より転載

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