ラゲッジスペースは、標準状態で529Lというクラストップレベルの容量を確保。60: 40の分割可倒式リアシートをたためば1441 ℓまで拡大可能で、操作も荷室側からできる。床下にも収納スペースが備わり、荷物を動き にくくするパーテーションなどを装備するなど、使い勝手も良好だ。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:山田弘樹/フォト:宮門秀行/ル・ボラン2018年11月号より転載 TAG : V60ボルボ試乗 ■関連記事 「ボルボS90」、2024年度「オートエクスプレス中古車アワード」で最優秀エグゼクティブカーに輝く 【国内試乗】走りと“音”の質感が進化「三菱 アウトランダー・PHEV」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web