ラゲッジスペースは、標準状態で529Lというクラストップレベルの容量を確保。60: 40の分割可倒式リアシートをたためば1441 ℓまで拡大可能で、操作も荷室側からできる。床下にも収納スペースが備わり、荷物を動き にくくするパーテーションなどを装備するなど、使い勝手も良好だ。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート:山田弘樹/フォト:宮門秀行/ル・ボラン2018年11月号より転載 TAG : V60ボルボ試乗 ■関連記事 【雪上試乗】北欧ブランドならではの卓越した氷上&雪上の走行性能を披露!「ボルボEX30ツインモーター」 「さらば、ディーゼル」、ボルボ最後のディーゼル車「XC90」が生産ラインから搬出 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web