マツダの国内生産台数が5000万台を突破

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国内生産を重視

2018年5月15日にマツダの国内生産累計台数が5000万台を突破。1931年に広島で三輪トラックの生産を開始して以来、86年7カ月をかけて大台を超えたことになる。トヨタ、日産、ホンダ、スズキが海外生産シフトを強めるなかでマツダは国内生産重視を打ち出しているが、この5000万台以降もその姿勢を維持するのか、注目したいところだ。

LE VOLANT 2018年8月号 Gakken Plus

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