次世代デザインアイコンとなる【メルセデス・ベンツCLS】を発表

デザイン洗練度が大幅アップ

 メルセデス・ベンツ日本は6月25日、東京品川のスタジオ「アマナ・スクエア」を会場に、7年ぶりにフルモデルチェンジを遂げた新型「CLS」を発表。この発表会当日より全国メルセデス・ベンツ正規販売店にて発売をスタートした。
 同社の上野金太郎CEOによれば、2004年のデビューからこれまでに38万台も販売されるなど、CLSは4ドアクーペという新カテゴリーを確立した象徴的なモデルであり、歴代「Sクラス」が最先端技術の結晶ならば、「CLS」はメルセデス・ベンツの最新デザインの表現であると述べた。

ダイムラー社エクステリアデザイン統括のロバート・レズニック氏が新型CLSのデザインを解説。

 そして、今回の発表会に際して、ドイツのダイムラー社からエクステリアデザイン統括のロバート・レズニック氏が来日。すでに2025年に向けたデザインを手掛けるダイムラーにとって、3世代目CLSは次のステップへのデザインアイコンであるとコメント。

 ボディサイドではウインドーグラフィックを受け継ぐものの、エッジやプレスラインを少なくして、オグロメジロザメから着想を得たという「サイドボーン」やシャークノーズを採用することで、フォルムとシルエットに俊敏さとスリークな印象を与えたとのこと。

写真スタジオ「アマナ」とのコラボによる、上野社長とフォトグラファーで映画監督の若木信吾氏とのトークセッションも行われ、若木氏が撮影した「CLS」の作品とエピソードを披露した。

 今回の導入モデルは、現行Eクラスも採用する2リッター直4ディーゼルターボ搭載の「CLS 220dスポーツ(車両本体価格:7,990,000円)」と、3リッター直6ターボにスターター/オルタネータ「ISG」に48V電気システムを組み合わせた「CLS 450 4MATICスポーツ(車両本体価格:10,380,000円)」の2モデル。どちらも最新運転支援技術「インテリジェントドライブ」とテレマティクスサービス「Mercedes me connect」を標準装備する。

12.3インチコクピットディスプレイやジェットタービンをイメージした送風口などメルセデスの新世代デザインを採用する。

メルセデス・ベンツ日本 https://www.mercedes-benz.co.jp/

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