映画で活躍したランボルギーニ展が開催

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ミウラからチェンテナリオまで

イタリアはサンタアガタ・ボロネーゼの本社にあるランボルギーニ・ミュージアムでは現在、銀幕を飾ったランボルギーニ車をフィーチャーした「Film Emotions – Lamborghini and the World of Cinema」という企画展が開催中だ。

館内は映画館を模したデザインが施され、映画に登場した数々のランボルギーニ車がレイアウトされている。映画好きのランボルギーニ・ファンにとっては実に魅力的なこの企画。この機会に、ぜひイタリア本社のランボルギーニ・ミュージアムを訪れてみてはいかがだろうか。開催は2018年10月31日までで、営業時間は9:30〜19:00とのこと。

「ミニミニ大作戦」(1969)/ミウラ

「キャノンボール」(1981)/カウンタック

「ロッキーⅣ 炎の友情」(1985)/ジャルパ

「ワイルドスピード MAX」(2009)/LM002

「BAR SPORT」(2011)/350GT

「ダークナイト ライジング」(2012)/アヴェンタドールLP700-4

「ニード・フォー・スピード」(2014)/セストエレメント

「ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR」(2016)/ガヤルド・スーパートロフェオ

「ドクター・ストレンジ」(2016)/ウラカンLP610-4

「トランスフォーマー 最後の騎士王」(2017)/チェンテナリオ

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