新型メルセデス・ベンツAクラスはコネクティビティが大幅進化!

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新しいマルチメディアシステムを導入

2月2日、ダイムラーはフルモデルチェンジを受けて4代目となった新型「メルセデス・ベンツAクラス」をオランダ・アムステルダムで発表した。

新型Aクラスは、新しいマルチメディアシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」の搭載がニュースだ。人工知能による学習能力により、パーソナライズができるこのシステムは、ステアリングホイールによるタッチスクリーン、タッチパッド、タッチコントロールボタンによって、タッチ操作でコントロールする。方言を含む多くの言語に対応したインテリジェントな音声認識機能により、簡単な操作を実現しているのが最大の特徴となる。

一方、運転支援機能は現行型Sクラス並みのシステムを搭載。アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックやアクティブステアリングアシストなど、多角的にドライバーをサポートする。

エンジンは、161ps/250Nmを発揮する新しい1.4リッター直列4気筒ターボと、221ps/350Nmを引き出す2リッターの直列4気筒ターボのガソリン仕様2機種と、114ps/260Nmの1.5リッター直4ターボディーゼルが設定され、トランスミッションは7速DCT(7G-DCT)と組み合わせる。

ホイールベースは30mm拡大され、フロントのトレッドが14mm広がったボディに組み合わせるサスペンションは、フロントがマクファーソンストラットでリアがマルチリンク。オプションで電子制御式アダプティブダンピングシステムを搭載することが可能となっている。

居住性や積載性も向上した。ショルダールームは前席で+9mm、後席で+22mm拡大されたほか、エルボールームはそれぞれ+35/+36mm拡大。ヘッドルームもそれぞれ+7/+8mm広がっている。また、荷室スペースは従来型より29 Lのプラスとなる370Lが確保された。

デザインは新型CLS(日本未導入)などですでに採用されはじめているメルセデスの新しいデザイン哲学「センシュアル・ピュリティ」が用いられた。インパネはワイドスクリーンディスプレイや、ジェットエンジンのタービンを思わせるエアコンルーバーが新世代モデルを実感させる。

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