【東京モーターショー2017】「ターゲットはジャパン」ヤマハ クロス ハブ コンセプトが創るSUVの価値観

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ヤマハブランドを象徴する3本の音叉が交差するロゴは「技術」「製造」「販売」の3部門の強い協力体制と音楽の基本である「メロディー」「ハーモニー」「リズム」の調和を象徴するとのことだが、ここで紹介するCROSS HUB CONCEPT(クロス ハブ コンセプト)はヤマハが持つ多彩な商品群を集約しSUVパッケージに収めたコンセプトモデル。BOXと呼ばれる荷台部分にはバイクを積むに十分なスペースが設けられ、室内では運転席を中央に置きダイヤモンド型配列するなど、コンセプトモデルらしい遊び心満載の1台に仕上がっている。

CROSS HUB CONCEPT

(レポート:編集部)

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