待望の100万円台から! スバル新型「インプレッサ」に1.6リッターモデルが追加

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アイサイトver.3を標準装備

 

11月28日、富士重工業はスバル・インプレッサに1.6リッターエンジンを搭載したセダンモデルの「スバル インプレッサG4 1.6i-L EyeSight」および5ドアハッチバックモデルの「スバル インプレッサSPORT 1.6i-L EyeSight」を追加することを発表した。発売は12月20日で、価格はG4とSPORTで共通となっており、2WDが192万2400円、AWDが213万8400円。 

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1.6リッター自然吸気の水平対向4気筒エンジンは115ps(85kW)/148Nmを発生し、トランスミッションにはマニュアルモード付きCVTのリニアトロニックを採用。従来モデルのエンジンをベースに出力性能を維持したまま環境性能を向上させ、JC08モード燃費は2WDで18.2km/L、AWDで17.0km/Lを達成している。

 

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また、安全装備では10月25日に先行発売されている2.0リッターエンジン搭載モデルと同様、国産初となる歩行者保護エアバッグと最新世代のEyeSight(ver.3)が標準装備されている。

 

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