センター出しマフラーで迫力倍増
2018年、ランボルギーニ・フリートきっての売れっ子、ウラカンにハイスペック仕様が追加される。ビッグランボ=アヴェンタドールの高性能版は「スーパーベローチェ」を名乗っているが、こちらはベイビーランボという兄弟関係を考えると、ネーミングは先代に倣って「スーパーレジェーラ」となるだろう。
そのジャストサイズと目を見張る運動性能に定評のあるウラカンだが、このスクープ画像を見ると、今度は空力に力が入っているようだ。ポイントは車体後方にあり、写真ではダミーの排気口が残され本物のエキゾーストはパンチホールの開いたパネルでカモフラージュされているが、よく見ると本当のエキゾーストはセンター出しとされ、車体下面両側は大型のディフューザーへと気流を流すデザインになっている。
それ以外はテスト車の外板はほぼ現行ウラカンのようだが、大幅な空力改良を狙っていると考えられるので、デビュー時にはリアスポイラーを背負ったり、フロントのスプリッターの形状を変更する可能性もあるだろう。また写真では床下気流用のスポイラーがかなり低く見えるので、何らかの可変機構を採用してくるかもしれない。
■関連記事
関連記事
愛車の売却、なんとなく下取りにしてませんか?
複数社を比較して、最高値で売却しよう!
車を乗り換える際、今乗っている愛車はどうしていますか? 販売店に言われるがまま下取りに出してしまったらもったいないかも。 1 社だけに査定を依頼せず、複数社に査定してもらい最高値での売却を目 指しましょう。
手間は少なく!売値は高く!楽に最高値で愛車を売却しましょう!
一括査定でよくある最も嫌なものが「何社もの買取店からの一斉営業電話」。 MOTA 車買取は、この営業不特定多数の業者からの大量電話をなくした画期的なサービスです。 最大20 社の査定額がネット上でわかるうえに、高値の3 社だけと交渉で きるので、過剰な営業電話はありません!
【無料】 MOTA車買取の査定依頼はこちら >>