"i3" の記事一覧 BMW 2021.03.23 BMW&BMW Motorradブース出展情報が決定!【EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA】 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/28(日)、東京・二子玉川にあるrise(ライズ)ショッピングセンターのガレリア/中央広場において、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEFUTAKOTAMAGAWA」を開催!BMW&BMWMotorradの出展情報は次のとおり。展示車●BMWi3●BMWMotorradCev 国内試乗 2021.02.06 【比較試乗・EV編】「メルセデス・ベンツEQC×BMW i3×アウディe-tronスポーツバック」出揃った各ブランドのBEVモデル。モビリティの新しい夜明け。 待望のアウディe-tronが上陸したことで、今年はようやくドイツ御三家のエレクトリックモビリティも三つ巴対決と相成った。とはいえ、それぞれのEVに対する考え方や作り方は三者三様。改めて各ブランドのアプローチについて検証してみる。身近になり始めた電気自動車これはきっと偶然だと思うのだけれど、2020年末発売の今号で執筆依… ニュース&トピックス 2020.10.28 BMWのピュアEV、「i3」の累計生産が20万台を突破! ライプツィヒ工場での生産開始から7年で20万台に到達!BMWのピュアEV、「i3」は発売から約7年が経過した現在でも高い人気を維持している。BMWグループのライプツィヒ工場ではこのほど、20万台目の「BMWi3」がいつものように音もなく生産ラインを後にした。フルード・ブラック・メタリック塗装仕上げにBMWiブルーのアク… BMW 2020.10.20 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第10位・BMW i3」このEVは買いでしょう!? 2014年4月に発売されたBMWi3は、量産車として初めてCFRPを基本骨格に採用するなど、徹底的な軽量化をはじめとした革新的な手法を様々採用したEV。都市型のモビリティとして、必要十分な性能を備えたモデルである。電欠が心配な方にもオススメのEV全長4mのコンパクトボディに20インチのホイールを履くクルマなんて他にある… メルセデス・ベンツ 2020.07.10 来たるべきゼロエミッション時代を先取り! いま選ぶべき「ピュアEV」はどれだ? いまや内燃機関のクルマであっても、電動アシストが当たり前の時代。世界的に見れば、それはゼロエミッション化へのニーズが急速に高まっていることの裏返しなわけだが、そのソリューションとして現状でもっとも有望視されてるのがピュアEV。では、遠からず主流となるEVで、いま選ぶべきモデルは?ここでは輸入モデルから答えを探ってみよう… 試乗記 2020.01.15 【比較試乗】「ビー・エム・ダブリューi3(REX) vs メルセデス・ベンツ EQC 400 4MATIC」ブランドの哲学はEVにこそ現れる!? 自動車業界全体が電動化へとシフトしつつある現在から遡ること5年以上前、欧州でいち早く登場したBEVがi3。一方、メルセデスらしく満を持した格好で2019年に市場導入されたEQC。完成度の高さだけでなく、各々の個性に触れてみる。i3は駆けぬける歓び、EQCは圧倒的な快適性永遠のライバルであるメルセデス・ベンツとBMWだが… ニュース&トピックス 2020.01.08 アナタならどのモデルにする? 500万円台の予算で叶える、ステキなBMWライフ! 現在、実に約150モデル以上もラインアップしているBMW。たとえば500万円の予算があれば、最新の1シリーズをはじめ、2シリーズクーペ/グランクーペ、2シリーズアクティブツアラー/グランツアラー、3シリーズセダン/ツーリング、4シリーズクーペ、X1/X2、Z4、i3と、ファミリーモデルから、SUV、EV、スポーツカーま… BMW 2019.10.01 【国内試乗】「BMW i3」未来を先取りした個性派、先進性を磨きつつ航続距離をアップ 「駆けぬける歓び」から「持続可能なモビリティ」を目指すサブブランドを立ち上げ、巨額投資をともなう開発技術のすべてを注ぎ込んだBMWの電気自動車であるi3。未来を先取りしたシェイプが見慣れるほど熟成を重ねた今こそ手に入れるタイミングだ!BMWならではの走りを電気自動車で見事に実現エンジン屋のイメージが強いBMWだが、欧州… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.18 EVの負のイメージを根本から払拭した「BMW i3」【世界の傑作車スケルトン図解】#19-2 EVの泣き所は航続距離だがレンジエクステンダーもあり今あるEVの中でもi3には特別な存在感がある。もちろん理詰めでことを進めるドイツ的設計ゆえとも言えるが、それよりむしろ理想主義的と見える感性を持つことに魅せられる。たとえばEVは搭載バッテリーのせいで車重が重くなるが、i3はそれを当然とはせず、CFRPとアルミ合金で軽… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.18 「BMW i3」は駆け抜ける歓びを味わえる ハイテク技術を駆使したBMW流プレミアムEV【世界の傑作車スケルトン図解】#19-1 クルマの未来を先取りi3というと、アルミニウム合金のシャシーにカーボンモノコックのキャビン、高価な素材で軽量化することによって活発な走行性能を得たプレミアムEVというイメージだが、これは贅沢ではなく未来を見越した設計。現在は高価なカーボンだが、製造工程に必要なエネルギーは小さい。アルミ合金は高度製造技術は必要だが、軽量… ジャガー 2019.09.01 【国内試乗】「JAGUAR I-PACE HSE」ジャガーが打つEV第2世代への先手 Eタイプの世界的な成功をきっかけに、スポーツカーメイクスとしての地位を確固たるものとしたジャガー。昨今は、クラシック部門の充実を図ることと、もうひとつ注力しているのが、電気自動車の自社開発。そのお披露目は、2016年のLAショーが選ばれ、ブランド初のピュアEVとしてIペイスがアンベールされた。ここでは、先んじて発売され… ニュース&トピックス 2019.07.16 ジャガー・ランドローバーとBMWが電動化技術で提携 ジャガー・ランドローバー社(JLR)とBMWが次世代電動技術で提携。電動駆動システムの研究開発、部品調達などに共同投資し、自動運転やコネクティッド、モビリティサービスも視野に入れた協業を進めていく。すでにJLRはIペイスを、BMWはi3を市場投入しており、そこで得た知見とノウハウを協業によってさらに充実させていく考えだ 1 2 NEXT