"電気自動車" の記事一覧 - 3ページ目 イベント 2020.12.22 「つながろう。みんなでCO2削減!!」第26回日本EVフェスティバルをお台場で開催 今年は都市型イベントに東京国際交流館には話題のホンダeや発表されたばかりの三菱エクリプス・クロスPHEV、日産リーフeプラス、ジャガーIペイスを出展。地球環境とエネルギー問題の解決方法のひとつとして、EV(電気自動車)などエコカーの普及活動を進める一般社団法人「日本EVクラブ」主催によるイベント、第26回「日本EVフェ… ニュース&トピックス 2020.11.17 日本電動モビリティ推進協会が発足 EV関連のベンチャー企業6社がタッグ。より身近な電動モビリティの普及を図る電動モビリティというと電気自動車(EV)を思い起こす人も多いと思うが、もっと身近な電動モビリティが普及の兆しを見せている。クルマの駐車場所から目的地とか、駅から自宅までといったちょっとした距離(ラストワンマイル)を移動するのに電動キックボードや簡… 海外試乗 2020.03.17 【海外試乗】「スマートEQフォーツー」BEVでこそスマートの本領発揮 スマートEQの国際試乗会が行われたのは、スペインのバレンシア。温暖な気候のリゾート地として有名なこの都市の中心部は渋滞が多く、走るクルマの多くがA、Bセグメントのコンパクトカーだ。そんな場所にこそふさわしいBEV版スマートを試してみた。BEVでこそスマートの本領発揮スマートはこれまでも電動化に積極的に取り組んできたブラ… ニュース&トピックス 2020.01.11 電動化に揺れるドイツメーカー フォルクスワーゲンが次世代技術に7兆円投資。設備投資や研究開発費を増額する一方で、アウディやダイムラーは人員削減を打ち出すフォルクスワーゲン・グループが今後10年間の長期経営計画を見直し、電動化へ大きく舵を切ることを明確にした。2019年11月にはカーボンニュートラル(生産段階からCO2不排出)とされる独ツウィッカウ工… ニュース&トピックス 2019.10.06 欧州における電動化の現在地は!? メルセデス・ベンツはPHVにも積極姿勢、フォルクスワーゲンは充電ステーション4000カ所を整備強化される燃費規制を睨んだ電動化戦略が欧州でも着々と進んでいる。欧州では2021年にはCO2を現在より3割削減、2030年にはさらに4割の削減が要求されている。ともに企業平均燃費(CAFE)としてメーカーに求められる規制であり… ニュース&トピックス 2019.08.02 ドイツ勢が電動化を一段と推進 BMWは2023年までに25車種を投入。ポルシェは日本に150kW充電器を設置ドイツメーカーの電動化推進がより鮮明となってきた。まずフォルクスワーゲンは主力マーケットである中国において、2035年までに電気自動車(EV)の比率を50%まで高める計画を打ち出した。政府が自ら電動化の旗を振る中国だけに、マーケットでの主導権… ニュース&トピックス 2019.04.27 ヤマト運輸が宅配専用EVを開発 ドイツポストDHLと提携し2019年度中に500台を導入。秋から走り始める予定頻繁にゴーストップを繰り返す宅配車両は電気自動車(EV)が向いていると以前から言われていたが、宅配最大手のヤマト運輸がいよいよ自社専用EVの導入に踏み切ると正式に発表。そのEVは国産車ではなく、欧州で特定業種向け車両製作で定評のあるストリート… ニュース&トピックス 2019.04.07 BMWが電動化に向けて人員増 ディンゴルフィン工場の人員を2000人まで増員。iNEXT生産に本腰か「iNEXT」は、いまだにそのほとんどが明らかにされていないが、2021年からディンゴルフィング工場で生産されることは決定している。迫るCO2規制に備えて電動化に邁進する欧州メーカーだが、BMWも例外ではない。すでにi3という量販電気自動車(EV)を… ニュース&トピックス 2018.12.20 日産が福島県でカーシェアリングサービスの運用を開始 実証事業として2019年3月31日まで実施日産自動車は12月18日、福島県の浜通り地域においてカーシェアリングサービスである「NISSANe-シェアモビ」の運用を開始した。これは一般財団法人である福島イノベーション・コースト構想推進機構の「福島イノベ交通ネットワーク実証事業業務」のプロジェクト、「はまモビ」の受託にとも… ニュース&トピックス 2018.11.02 VWはコスト削減技術を手がけ、トヨタは鉄道コラボで水素モビリティ普及を図る 燃料電池車、今後の見通しは!?ジャガーIペイスやポルシェ・タイカンが登場し、フォルクスワーゲン(VW)が専用プラットフォームを発表するなどピュアEV(電気自動車)が注目を集めている。一方で究極の環境対応車といわれる燃料電池車は、構造がシンプルなEVに対し、化学反応で電気を生み出すFCスタックと呼ばれる装置が必要なためコ… 国内試乗 2018.02.19 駆動系にこだわるニッサンは、氷上をいかに駆け抜けるのか? NISSANIntelligentMobility雪上・氷上試乗会in女神湖 ニッサンはこれまでにいくつかの凝った4WDシステムを世に送り出している。それを代表するモデルがGT-Rのシステムだろう。動画の中でも解説した通り、基本的には後輪を駆動し、テールが滑り出した際にフロントへと駆動を配分する「アテーサET-S」を搭… ニュース&トピックス 2017.07.13 ベースはラピードAMR! アストン・マーティン初のEVは2019年 あのウイリアムズと共同開発アストン・マーティンは同社初の電気自動車、「ラピードE」を2019年に生産すると発表した。アストン・マーティンの4ドアスポーツカー「ラピードAMRコンセプト」をベースに、EVパワートレインを搭載したモデルとなる予定だ。発表では155台の限定生産であるが、今度多くのスポーツカーメーカーがEV戦略… PREV 1 2 3 4 5 6 NEXT