"雲海よもやま話" の記事一覧 旅&ドライブ 2020.02.01 車窓から絶景を堪能するバリアフリー雲海のススメ!【雲海ドライブ&スポット:雲海よもやま話-5】 お手軽に絶景を楽しめる、それも雲海ドライブの魅力ルートやスポットを選べば雲海は手軽に楽しめる。それが「バリアフリー雲海」のススメだ。たまには年老いた親をクルマに乗せて……、誰かと一緒なら感動はさらに大きくなるはずだ。雲海よもやま話(二)で紹介したteam雲海の今田さんと同じように、地元の名物として雲海の魅力をアピールし… 旅&ドライブ 2020.01.13 装備と準備が大切! 早朝の雲海見物で注意したい寒さ対策【雲海ドライブ&スポット:雲海よもやま話-4】 標高の高い場所での雲海見物では防寒対策を忘れずに!雲海スポットの中にはさまざまな場所がある。なかには、登山道のような険しい山道を登らなければ辿り着けないような展望台もあるので注意が必要。その土地や状況に応じた準備や装備を忘れずに!本編で何度も書いてきたように、雲海が発生しやすいのは早朝の時間帯である。できることなら夜明… 旅&ドライブ 2020.01.06 雲海との出会いは運次第! 確実に雲海を見たいならこのサイトをチェックせよ!【雲海ドライブ&スポット:雲海よもやま話-6】 豊富な気象データから雲海出現確立を予測ある意味、雲海との出会いは運次第である。天気図とにらめっこしても、神頼みをしても、狙い通りの雲海とはめったに出会えないからだ。しかし、このウェブサイトの情報はちょっと違う。この夏、雲海ウォッチャーにとても心強い味方が現れた。三菱自動車が運営する「週末探検家」というウェブサイトである… 旅&ドライブ 2019.12.30 ひと口に雲海と言っても、そのタイプはいろいろ。雲海のタイプを解説!【雲海ドライブ&スポット:雲海よもやま話-3】 雲海が生まれる条件は季節や土地でさまざま盆地を埋める朝霧、大海原から押し寄せる海霧、そして、峰々に湧き、稜線を越えていく雲。ひと口に雲海と言っても、その姿はさまざまだ。ここでは雲海のおもなタイプを解説しておこう。雲海よもやま話(一)でも少し触れた通り、雲海にはさまざまなタイプがある。なかでも典型的なのが、秋から冬にかけ… 旅&ドライブ 2019.12.07 雲海の写真を通じて地元地域を盛り上げる!【雲海ドライブ&スポット:雲海よもやま話-2】 グループの写真展を通じて西胆振の雲海を世に伝える本企画の北海道エリアで紹介しているオロフレ峠、地球港、測量山展望台、壮督公園のすばらしい雲海写真は、すべてteam雲海というグループのメンバーが撮影し、この本(企画)企画のために提供してくれたものだ。現在、メンバーの数は10名。西胆振エリア(北海道胆振地方の西武/登別市か… 旅&ドライブ 2019.11.27 「雲海」は日常にはない風景だから出会えた時に感動する【雲海ドライブ&スポット:雲海よもやま話-1】 何はともあれ早起きは三文の徳!いつ、どこで発生するか予想がなかなかつかない雲海。ただし、ひとつだけ確かに言えることがある。それは早起きのチャンスを逃すと出会うのは難しいこと。まずは早起きすることが雲海ウォッチングの必須条件だ。まさに一期一会、同じ風景には二度と出会えない「雲海」とは雲を高いところから見下ろした時、その上…