"小野泰治" の記事一覧 - 14ページ目 ニューモデル 2018.06.28 英国らしさを強調するMINIの特別仕様車がはやくも登場! ベースはONEの3&5ドアBMWジャパンは、今年5月にアップデートされたMINIの3ドアと5ドアをベースとする特別仕様車、「ヴィクトリア」を発売した。消費税込みの価格は3ドアが270万円、5ドアは288万円でいずれも右ハンドル仕様となる。ベースとなっているのは、いずれもベーシックグレードとなる「ONE(ワン)」。アップ… ニューモデル 2018.06.28 アルファ・ロメオ初のSUV【ステルヴィオ】は7月から発売開始! ファースト・エディションは400台限定アルファ・ロメオ初のプレミアムSUV、「ステルヴィオ」の販売がいよいよスタートする。インポーターのFCAジャパンは導入限定車として400台の「ファースト・エディション」を用意。発売開始は7月21日からで、価格は689万円(税込み)だ。モータリストの聖地、イタリア北部のステルヴィオ峠… ニューモデル 2018.06.25 トヨタ・カムリがヨーロッパ市場にカムバック 発売モデルは日本と同様、2.5リッターのHV日本でも昨年現行型が発売されているトヨタ・カムリが西ヨーロッパ市場に復帰する。カムリといえば、アメリカで15年連続の乗用車販売台数トップに輝き、世界100カ国以上の国や地域で販売。これまでに1900万台を超える累計生産を記録している押しも押されもしないビッグネームで年間販売台… ニュース&トピックス 2018.06.25 純ニッポンの旗艦、3代目【トヨタ・センチュリー】発進 ならではといえる工芸品的仕立ては健在! トヨタ自動車は2017年に生産終了となっていた「センチュリー」を復活、6月22日に発売を開始した。先代は1997年デビューということで、今回の3代目は実に21年ぶりのフルモデルチェンジとなる。車両本体価格は、消費税込みで1960万円。 その開発テーマは、「継承と進化」。「匠の技」… モータースポーツ 2018.06.20 レッドブルF1のパワーユニットが来年からホンダに 2019年から2年間の供給で合意 ホンダとレッドブル・グループは、F1に参戦するレッドブル・レーシングに対するパワーユニットの供給に合意。2019年からの2シーズン、レッドブルF1はホンダのパワーユニットを使用することになる。これにより、ホンダは今年からパワーユニットを供給しているスクーデリア・トロ・ロッソにレッドブル… ニューモデル 2018.06.20 メルセデス・ベンツSクラスクーペ&カブリオレがアップデート! パワートレインと運転支援系を強化 メルセデス・ベンツ日本は、「Sクラスクーペ/カブリオレ」をアップデート。6月20日より発売を開始した。税込み価格は、「S4504マチッククーペ」の1508万円から「メルセデスAMGS65カブリオレ」の3470万円まで。 その外観は、フロントとリアの意匠を変更。フロントには、大型のエアイ… ニュース&トピックス 2018.05.25 移転リニューアルのヤナセ松本支店【メルセデス・ベンツ松本】は年400台超を狙う 新車や認定中古車の展示機能が大幅強化! 輸入車販売の老舗、ヤナセは長野県松本市の「ヤナセ松本支店(メルセデス・ベンツ松本)」を27年ぶりに移転リニューアル。5月12日より営業を開始した。ヤナセ松本支店は、1991年7月に「信州ヤナセ」として開設されたメルセデス・ベンツ専売ショールームがそのルーツ。以来、松本市を中心とす… ニューモデル 2018.02.21 武闘派ポルシェ筆頭、911GT3RSが進化! 自然吸気のフラット6は520psに到達ポルシェは、911GT3RSをアップデート。3月に開催されるジュネーブ・ショーでワールドプレミアする。911GT3、911GT2RSに続き、この新型GT3RSの発表でポルシェは1年という短期間で3台のロードゴーイングレーサーを登場させたことになる。その最大の特長は、新しい4リッター… 東京モーターショー2017 2017.10.28 【東京モーターショー2017】最新の自動運転技術に加え、ドライビングプレジャーが際立つ「アウディスポーツ」モデルも充実! すでにフォトデビューしているA7スポーツバックのワールドプレミアといったサプライズこそなかったものの、アウディのブースは先進性を売りにするプレミアムブランドらしいコンテンツが魅力的。目玉はやはり、2018年の導入が予定されている新型A8。レベル3の自動運転をいち早くアピール、全モデルにマイルドハイブリッド機構を組み合わ… 東京モーターショー2017 2017.10.28 【東京モーターショー2017】「すぐそこにある」最新が揃う堅実さは、まさにフォルクスワーゲンならでは! 出展車両の9台中、実に8台がジャパンプレミアとなるフォルクスワーゲンだが、そのラインナップは実に堅実。売っていない、あるいは売る予定のないクルマは1台も存在せず、唯一近未来的なのはVR(仮想現実)、あるいはAR(拡張現実)を駆使したインタラクティブな展示コーナーぐらいのもの。ブースの主役は往年の名車、「タイプ2」のオマ… 東京モーターショー2017 2017.10.28 【東京モーターショー2017】現在のポルシェを象徴するカイエンの3代目がアジアプレミア。最強のスポーツツーリスモも登場! いまや、日本における911を筆頭とする2ドアモデルの販売比率は4割程度というポルシェ。世界的に見れば英国と並び健闘している方だというが、もはやビジネス面の主力はカイエンやマカンなどの4ドアモデルに移行している。そんな事情と、最新モデルであることを反映して今回のポルシェブースで主役を張っていたのは3代目カイエン、そしてパ… ニュース&トピックス 2015.12.26 自動運転にドローンのヘリポート! こんなスポーツカーってアリ!? あとはこれで何をするかが問題だリンスピードといえば、日本だとポルシェのアフターマーケットパーツなどでも知られるスイスのコンストラクターだが、マニアの間では奇抜なコンセプトカー作りでも有名だ。使う環境によって全長が可変するクルマや水中を走れる(?)潜水車、さらには外板がシースルー素材のクルマなど、個性的な作品の数々はポジ… PREV 1 … 12 13 14 15 NEXT