フロントミッドに搭載される3L V6ツインターボユニット「ネットウーノ」は、グレードによってスペックが異なり、モデナは最高出力490psに最大トルク600Nm、トロフェオは同550ps&650Nmを発生。駆動方式はFRではなく、全モデルAWDが採用された。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:篠原晃一/KShinohara TAG : グラントゥーリズモマセラティ国内試乗 ■関連記事 “グランドツーリングカー以上、スーパースポーツ未満”という絶妙なポジショニングに仕上げられた実にマセラティらしい1台!「マセラティ グラントゥーリズモ」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 生粋のフェラーリ産V12自然吸気ユニット搭載の、日常から使える“4ドアGT”はこれが最初で最後かも!?「フェラーリ プロサングエ」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web