最新のマルチメディアシステムとインフォテイメントに加え、上質なレザー素材がふんだんに用いられたコクピットは、ラグジュアリークーペに相応しい雰囲気を演出。シートは基本骨格こそ同じものの、カラーやデザインがグレードごとに異なる。後席の足元も十分なスペースが確保されている。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:篠原晃一/KShinohara TAG : グラントゥーリズモマセラティ国内試乗 ■関連記事 “グランドツーリングカー以上、スーパースポーツ未満”という絶妙なポジショニングに仕上げられた実にマセラティらしい1台!「マセラティ グラントゥーリズモ」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 生粋のフェラーリ産V12自然吸気ユニット搭載の、日常から使える“4ドアGT”はこれが最初で最後かも!?「フェラーリ プロサングエ」【野口 優のスーパースポーツ一刀両断!】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web