「131」といえば「アバルトラリー」だ。当時、タミヤのプラモデルを興奮して作った記憶が蘇る。日本でも販売されたことがあり、1977年時点で680万円のプライスタグを掲げていた。同じ頃輸入していた「131ミラフィオーリ」が280万円だったので、その2倍以上だったことがわかる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット130フィアット131フィアット132ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web