「131」といえば「アバルトラリー」だ。当時、タミヤのプラモデルを興奮して作った記憶が蘇る。日本でも販売されたことがあり、1977年時点で680万円のプライスタグを掲げていた。同じ頃輸入していた「131ミラフィオーリ」が280万円だったので、その2倍以上だったことがわかる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット130フィアット131フィアット132ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 FCバイエルンミュンヘンの選手はアウディのe-tronでスタジアム入り!駐車場には充電施設も完備【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 『ルパン三世』のオリジナル小説やイラスト、特別仕様車など続々登場!フィアット「600e」発売記念キャンペーンを実施! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web