フィアットの地味セダンの極北、それが「アルジェンタ」だ。1981年に「132」をアップデートして生まれたモデルだったが、如何せん古さは隠せず、1985年で生産を終えてしまった。注目は2.5リッターターボと、「ヴォルメトリーコ」の存在だろうか。写真は、「引っかき傷」エンブレムが与えられた1983年以降の「アルジェンタ」。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット130フィアット131フィアット132ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 FCバイエルンミュンヘンの選手はアウディのe-tronでスタジアム入り!駐車場には充電施設も完備【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 『ルパン三世』のオリジナル小説やイラスト、特別仕様車など続々登場!フィアット「600e」発売記念キャンペーンを実施! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web