1959年、「1400/1900」の後を継ぐ、直6エンジン搭載のベルリーナ「1800/2100」が登場。大きな車体に見えるが、全長は約4.4mしかない。「1800」は、1961年に発展型の「1800B」となり、エンジンも強化された。写真は登場時の「1800」で、バックにいる航空機は「フィアット G.91 戦闘爆撃機」で、1956年に初飛行に成功した。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット130フィアット131フィアット132ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web