「2300」に変わって出現した旗艦の「130」。大きなボディを持つ旗艦ながら、どこかしら地味な実用車の雰囲気が漂う。メカニズム的には「2300」より進化しており、サスペンションは四輪独立となった。新設計の2.9リッターV6エンジンは、こちらもランプレティの手によるもの。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット130フィアット131フィアット132ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web