1971年、ジュネーブショーで「130クーペ」も誕生。同時期の「ロールスロイス・カマルグ」に似た外観は、どちらもピニンファリーナがデザインした。エンジンは3.3リッターまで拡大しており、最高出力は165psに達した。同時期にベルリーナにも積まれ、2.9リッターユニットも置き換えている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット130フィアット131フィアット132ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web