1971年、ジュネーブショーで「130クーペ」も誕生。同時期の「ロールスロイス・カマルグ」に似た外観は、どちらもピニンファリーナがデザインした。エンジンは3.3リッターまで拡大しており、最高出力は165psに達した。同時期にベルリーナにも積まれ、2.9リッターユニットも置き換えている。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット130フィアット131フィアット132ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 可愛らしくも頼もしい「600e」がやって来る・随所に配された初代オマージュに注目!フィアットブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 ミストサウナにトイレ、そしてライトキャンパーへの移行などなど、キャンピングカー市場の最前線を追う!【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web