コンパクトなV6ネットゥーノ・エンジンはフロントアクスル後方に設置でき、ボンネット下の容積を小さくすることが可能となった。これにより、先代のV8では不可能であったフロントの伸びやかなデザインを作ることができた。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=マセラティ ル・ボラン2024年9月号から転載 TAG : グランカブリオトロフェオマセラティ ■関連記事 マセラティが渋谷スクランブル交差点をジャック! 創業110周年記念、大型モニターで特別映像を放送 2色の日本限定モデル各2台生産!マセラティ、「MC20チェロ・ブルー・インフィニート」「同ロッソ・ヴィンチェンテ」を発表! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web