この方法だと、たとえ研ぎの過程でカドの下地を出してしまう失敗があっても、もう1度クリアーを吹くので帳消しにできる。最後のクリアーはウェットな液体表面のままゆっくり乾燥させると、すみずみまで均等な光沢が出て、美しく仕上がる。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真:北澤志朗 TAG : 240KKGC110ケンメリスカイラインダットサンハセガワプラモデル日産 ■関連記事 インテリアも雰囲気たっぷりに完成!ハセガワ製「ケンメリGT-X」にエンジン搭載、DATSUN化!第4回【CARSMEETモデルカー倶楽部】 プラスチックと木製キットの融合!?糸を操るのはシリアル食品会社…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第31回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web