最先端の有機ELテクノロジーが採用された大型の円形センターディスプレイには、直径240mmの高品質ガラスを使用しタッチ機能を装備。スマートフォンを操作するようにスワイプやタッチで操作する。メーターパネルとしての機能のほか、ナビ、メディア、電話、エアコンディショナー、各種設定等々の操作が可能となる。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=郡 大二郎 ルボラン2024年7月号より転載 TAG : MINI・カントリーマン ■関連記事 【国内試乗】ついにフル電動化を果たした新型MINIのクロスオーバーモデル「ミニ・カントリーマンSE オール4」 MINIならではのドライビング・プレジャーが楽しめる! 新型「MINIカントリーマンD」 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web