「124」同様、様々な国で生産された「125」。アルゼンチンでは、DOHCエンジンが供給されていた。写真は、1980年式の「125ミラフィオーリ」。「131」のようなグリルが与えられていた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット124フィアット125フィアット128ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web