1953年に復活した「1100」は、戦前生まれの旧1100とは打って変わり、モダンなデザインで誕生した。写真はそのバリエーション。左から「1100」、「1100ファミリアーレ」、そして高性能・高級版の「1100TV(ツーリスモ・ヴェローチェ)」。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : フィアットフィアット124フィアット125フィアット128ベルリーナ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 誰もが乗れるオール電化のコンパクト四輪車が栄誉! 英国向け「フィアット・トポリーノ」が、権威あるデザイン賞を受賞 2026シーズンからアウディとして参戦するF1ザウバーチームのファミリーデーに参加。ファクトリー見学は大興奮でした!【池ノ内ミドリのジャーマン日記】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web